車検でこんな車輌を預かりました!! 

このエンブレムで解りますか!?


 

               正解はこちら
                  ↓


              正解は、 ALFA 2000 GTV


アルファロメオというメーカーは1900シリーズ以来(戦前を入れればもっと長くなりますが)、

1972年にアルファスッド・シリーズが出るまでツインカム・ヘッドの車しか作っていません。

ALFA ROMEOはツインカム・ヘッドの元祖なんですね!!

ボディの方は、同じプラットフォームにベルリーナ(セダン)、スプリント(クーペ)、

その他に外部カロッツェリア(ピニンファリーナ、ザガート、ベルトーネなど)によるスペシャルボディと、

多彩なラインナップを誇っていました。

この方式は1900シリーズ以降、ジュリエッタシリーズ、ジュリアシリーズ、と受け継がれていきます。

いずれもツインカムヘッドを採用しながらもロングストロークで、

基本的にはトルクもあり、回しても楽しめるエンジンなのです!!



回して楽しめるのはALFAの特徴ですよね!! 

ジュリアシリーズは年代によっても異なりますが、

1300cc、1600cc、1750又は2000ccそれぞれのエンジンをそれぞれのボディに組み合わせています。

それぞれの組み合わせ、年代によってはフロントグリルは変更されています。

2灯のものと4灯のものがありますが、大体クーペモデルでは1750以上が4灯でセダンでは1600以上が4灯となっています。

  

当初1600ccのみだったクーペボディに'66年、若者向けの廉価版として1300ccのエンジンを搭載したモデルが追加されました。

これがGT1300ジュニアです。

ボディは基本的にスプリントGT ・ ヴェローチェと同じものですが、

GTジュニアの初期型('71年以前)モデルはボンネットとノーズパネルにあえて段が付けられており、

このモデルは日本では「段付き」と呼ばれています。 

GT1300ジュニアの登場後すぐにスプリントGTV(1600ccモデル)は1750のエンジンを積んで上級移行して、

1750GTVとなります。その後 '71年には2000GTVに移行する。 

ジュリア・シリーズの特徴として、フロアシフトの場合、シフトノブが普通の車と比べてかなりに前にあり、

ダッシュボードのすぐ下から出ているのが特徴です。

↓解りにくいかもしれません…
 

これはミッションのリンケージの部品を廃することによりシフトのタッチをよりよくする為で、

このためにアルファは独特なドライビング・ポジションを要求します。

長々と文章を入れましたが、少し解っていただけましたでしょうか!!

また、珍しい車が入庫しましたらアップさせていただきます。

お楽しみに~!!